ショタスクラッチ及び関連イベントへご参加の皆様へ

 

2011年11月30日現在、モノリスの運営する「男の娘☆」サイト(http://otokonoko.monolis.jp/otokonoko.php)上において、当方が2010年11月に開催したイベント、ショタスクラッチ13内企画「オトコノコIMPACT」(http://syotaratch.com/impact/index.html)について言及されている記載があります。しかしながら、上記記載には当方の認識する事実と異なる点がありますので、経緯をふまえて下記の通りご説明させて頂きます。


(事実の概要について)
当方は、「オトコノコIMPACT」告知チラシを2010年4月より配布開始しました。また、5月に参加した第三者主催のイベント会場にて、当方から、当該イベントに参加されていたモノリス代表者へご挨拶に伺いました。その際、先方から、「男の娘☆」と「オトコノコIMPACT」は名称として酷似しているとのご認識と、イベント名として使用するためには、先んじて使用している先方の許可が必要であるとのご指摘、ご意見をかなり強い調子で頂きました。これに対し、当方からは以下の三点をお伝えしました。


1.「男の娘☆」と「オトコノコIMPACT」ではまったく言葉の見た目が異なり、「オトコノコIMPACT」は、読みが同一である「おとこのこ」以外の言葉である「IMPACT」と組み合わせてできた言葉であるので、「男の娘☆」と同一又は類似しているとは考えられない。

2.「オトコノコ」はカタカナ表記であり、これは少年系イベントを開催してきた当方が、催事内の企画として実施することから、「男の子」をカナ表記しているという意味もある。

3.ジャンル名を同人誌即売会の名称の一部として使用することは通例として定着している。例として、ショタスクラッチは「ショタ」という言葉を使用しているが、過去多数の「ショタ」という単語を使用した同人誌即売会が開催されている。同様に、ジャンル名であり、一般的な言葉である「男の娘」と読みが同一なだけで先方に許可を取らなければならないとする主張には、無理があるのではないか。


以上の見解をお伝えしても、先方の見解に変化はなかったため、当方から「そこまで仰るということは、既に商標を取られているのですか?」と確認のため申し上げました。
従って、先方のサイトに書かれているような「そちらのイベントは有名ではないから問題無い、文句があるなら商標権を取ればいい」といった発言はしておりません。また、当方として、「同音同義」と考えていないことについては、当時より変わりありません。また、先方のサイトには、「脅迫電話などの妨害行為」を受けたともありますが、当方としては全く思い当たるものはなく、先方がいかなる事実を指してそのように主張されているのかすら分かりません。


(今後の対応について)
先方から問題として指摘を受けているものは開催終了済の「オトコノコIMPACT」のみであり、今後当方は「男の娘」を含むイベント名称での開催は予定しておりません。
また、先方の取得している商標の役務の範囲である「同人誌及び商品の展示即売会の企画・運営又は開催」は、あくまで主催者側の業務を指すものである以上、イベント参加者の皆様が作品において「男の娘」との言葉を用いることについては、今回の商標の取得によって制限されるものではないものと考えております。

以上


お騒がせしてしまう形になり、参加者の皆様にご心配をおかけして申し訳ありません。
今後ともショタスクラッチをよろしくお願い致します。

2011年11月30日 ショタスクラッチ実行委員会



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